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2011年10月26日 (水)

『猿の惑星 : 創世記』

こんばんわ、さやです(≧∀≦)ノ

久しぶりに映画を観に行ってきました。

今日観に行ったのは

『猿の惑星 : 創世記』

ですhappy01

(以下ネタばれ満載なので、これから観に行かれる方はご注意sign01

 

 

『猿の惑星 : 創世記』は、皆さんご存知の『猿の惑星』の新たな起点となる作品です。

 

『猿の惑星』は、宇宙飛行士たちが猿の支配する惑星に不時着。

猿たちに虐げられた人間と共に脱出するも、逃げ延びた海岸で朽ちた自由の女神像を見つけ、実はこの惑星が自分たちが旅立った地球の長い年月を経た姿だったと知る・・・

 

その衝撃的なラストは、あたしにも驚いたものですw

 

 

そして、今日観た『創世記』は

「如何にして、地球が猿たちに支配される惑星になっていったのか」

を描いた作品です。

(『猿の惑星』との直接的な世界観の繋がりがあるわけではないようです。この『創世記』は現代、または数十年程度の近未来の話ですが、『猿の惑星』はもっともっと未来の話です。)

 

 

clover 新薬による影響

主人公の父親は重い認知症で、その治療のために新薬の研究をしている主人公。その薬の実験でチンパンジーに驚異的な知性が身につく、という設定。

初期の薬は効果がありましたが、次第にその薬に対する抗体が人体内で発生。病状は急速に悪化し、その抗体に負けない新薬を作るんですが、企業側の金儲け主義におされて、チンパンジーに投与しただけで慎重な試験をしなかった結果、この薬の人間への影響を知らずに・・・・

 

はっきり言って、いくら猿が人並みの知性を獲得したとしても、その数や戦闘力は人間側が大きく勝っています。(荒っぽく言ってしまえば、絨毯爆撃でも仕掛けて、残党を狩ればいいわけですし。)

にもかかわらず、猿に支配されてしまうということの原因がここにあるようです。

 

clover シーザー

新薬を投与したチンパンジーが身篭っていた子供チンパンジー。

母親以上の知性を持ち、主人公が引き取って育てていましたが、ある時主人公の父親を守ろうとして、隣家の住人に怪我をさせてしまい、保護施設へ・・・。

そこで虐待を受け、他の猿にも馴染めず、絶望していく様は、チンパンジーなんですが、ものすごく人間らしい・・・。

顔つきや姿勢も話が進むにつれてどんどん人間に近くなっていき、最終的には自分と同様の薬を与えた仲間たちと共に施設を脱走。次々を仲間を引き連れて、それを止めようとする人間たちを戦いながら、広大な森の中に自分たちの安住の地を求めます。

ただし、シーザーは人間を殺すことを目的とはせず、あくまでも「降りかかる火の粉は掃う」という考えのようで、人を噛み殺そうとした仲間を制止する冷静なリーダーっぷり。

人よりもチンパンジーやゴリラのほうがカッコよく見えるcoldsweats01

 

clover 顔に傷のあるチンパンジー

しかし、後期開発薬を投与されたこのチンパンジーは、積極的に人を殺す思考を持っているらしく・・・。

『猿の惑星』でも、人間に比較的友好的な種族と、人間に対して服従を強いる種族がいましたが、このあたりの違いはこの時点ですでにあったのかもしれませんね。

・・・・いずれ、リーダーのシーザーをコイツが蹴落として、実権を握るんでしょうか。。

 

clover その後・・・

自由を獲得したシーザーたちと脅威のウィルスに襲われることになる人間。

この先の展開がすごく気になるんですが・・・・

続編作るんでしょうか・・・?w

 

 

『猿の惑星』の話への繋がりを見せつつ、新しい側面を見せてくれる、娯楽映画として楽しませてくれる内容でしたhappy01

しかし、トム・フェルトンくん(ハリー・ポッターシリーズのマルフォイ役)はここでも嫌~なヤツというキャラクターで・・・・ちょっと笑ってしまいましたcoldsweats01

やってることとやられたことは笑える内容じゃありませんでしたが。。

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